しもばる荘(下原荘)の創業は昭和39年。それから時代に合わせた改装、改築を重ねて現在では「下宿寮」というスタイルで35名の九産大生(男子学生)を受け入れております。九州産業大学直営の寮とは違って1年生から卒業するまで住むことができます。そのため、毎年10~15名程度の卒業生の空き部屋候補に対してのみ入居者を募集しています。また、立花寮(1年しか住めないため)からの引っ越し先としても好評頂いております。
 最大の魅力は「寮」とも「下宿」とも違って、どちらかというと「食事付きのアパート」のような居住空間となっている点です。食事は食堂にきてもらいますが、「下宿」ではあり得ない広いスペースで比較的自由な時間で食べて頂けますし、また、この食事を通して上級生と下級生の交流も育まれ、日々人と顔を合わせるため「アパート」では得られない正しい生活のリズムも築けます。確かに近代的な鉄筋コンクリートの建物ではありませんが、リーズナブルな費用と整った住環境、親代わりになってくれる寮母が側にいるため安心した学生生活を送って頂けます。そして何よりも「食事」に力を注いでいるため、健康的な暮らしをサポートします!しもばる荘最大のウリはボリュームと栄養が満点の「食事」です!
各種、免許あります
調理師による献立と調理
玄関は各部屋にあり、門限がない!
風呂、トイレは共同だけど掃除しなくてイイ!
充実の住環境!病院、コンビニ近し!
料理と人柄が人気の秘密!
共同生活なので確かに禁止事項も!
何よりも費用が安い!